苦労があるということは?

  • 2013.06.02 Sunday
  • 23:27
 東京のプロセミナーが急遽延期になり

切符なども手配してあったので

気学仲間とインド哲学の教室に行ったり

神社巡りをしたり・・・。

あまり女子と一緒にどこかに行くなんてことはないので

とっても新鮮。

時間が空けば子どもをどこかに連れて行ってあげようというのが私のルールだったのだけど

今回はそんなお誘いにのって見た。

関東の地図を広げ、今行くべき神社は

寒川神社と教えてもらったのだけど

偶然にも、八方除の神社で

気学仲間と行くにはとても興味深い神社。

普段は買わないおみくじや、お守りなどを買ったり

そこでお団子など食べたり・・・。

おみくじは易のように今欲しい答えをずばりとくれる・・・。

神社にもとても詳しい方で・・・

同じ時間が数倍にも楽しく感じられる。

鳩森八幡神社も勝沼さんの開運気学で紹介されていて

パワーもあるというので行ったりして

ご朱印を書いてもらうと良いなど教えてもらい

堪能して帰ってきた・・・・な・・の・・・に・・・

今日は村山先生も退院されて名古屋の気学にでかけたところ

会場の近くで右折禁止、一方通行違反の切符を切られる・・

「神社にいったのに?????」と

前の私なら思ったんだろうけど・・・

最近では

これだけで済んだからよかった・・・と

あまり怒りとかなぜ?とかこだわらなくなっている・・・

外の現象は私の内面が写し出していることだから・・・

やっぱり私に何かまだまだ至らないことがあるのだと思う。

子どもに対する叱り方にしても

子どもたちがすねない機嫌を損ねない言い方があるのに

まだまだできていない・・・。

今回の東京行きで、子供はまた携帯を落とすし・・・

神様のところにいくらお参りに行ったからと言って

何も起こらなくなるということではない

のだ。


私たちは・・・ややもすると

何も起こらないことが

何も問題がないことが理想になっていたりする


今日久々に会った生徒さんも

忙しくて夜遅くまで仕事していて

勉強する時間もなく

吉方を取る時間も最近はないと嘆いていらっしゃるので

「何のためにそんなに忙しい思いをされながら

 仕事するのですか?」

と聞いたら

「何も問題が起こらないようにするため」

という答えが返ってきた。

それは意図ではないんだよね・・・。


「何のために勉強されているのですか?」

「何のために吉方とっていらっしゃるのですか?」

「考えたこともないし、

 考える余裕もない・・・」と言われる・・。


きっとそういう人は多いと思う・・・。

彼女だけではなく

人生の意図を考える余裕なんてない・・・

そんなことは後回し・・

でも、本当はそれが最初に来ないと本末転倒になる。

自分の潜在意識の自動操縦のままに現象は起こるのだから。


自分の思考に気がつかないまま

自分がどんな感情なのか

なぜそうなのか?

気にすることなく現象に対処する毎日。


恐怖から逃れるために

ただ何かに駆り立てられ

この体の維持のためだけに働くといっても過言ではない。


体がなかったら食べる必要もないので

お金を稼ぐ必要もないのだから。


でも、そのからだを維持させて

いったい何に使うのだろうか?


食べて、寝て、服を着て

雨露をしのげたらそれで良いのか・・・・

私たちは動物ではないのでそれで終わりたくはない。



「幸せになりたいんです」

と言葉では皆言うんだけど・・・

それとは違う行動をとっていることに気が付いていない。



それは私もそうだからで・・・良くわかる

恋愛をしているとずっと好きな人のことが頭を離れない

以前はこうじゃなかったのに

もっと仕事に集中できたのに・・・

こういう時間なんかもったいない!

とふと思ってしまったら

彼とは連絡がとれなくなってしまった・・・。

最初はヤキモキしたけど

今では冷静に考えられるようになって

このまま自然消滅でも良いかな・・・くらいになってきている・・・。

だいたい、彼はギリシャ人で好きな食べ物も違う、

クリスチャンで宗教も違う

夜働いているから生活時間帯も違う・・・

違う人と一緒に暮らそうと思うだけでお互いのストレスを考えると

二人で暮らすことを夢見ながらも

潜在意識ではそうじゃないので

いきなり再婚でもして海外に住んでしまって

生活や環境がガラッと変わってしまっては困るのだ



船は波止場にいる時が一番安全だけど、そのために作られたわけではない

パウロコエーリョがいう


幸せと喜びは違う

幸せは何も起こらない穏やかな退屈な状態

でも喜びとは愛する何かのために闘っているときに感じるもの


つまり情熱をもって何かを行うとき

障害があったり、手に入りにくかったりする方が

モチベーションが上がる場合も多い。


ついつい、このままでいいと安心、安全を求めてしまうが

喜びを得たいと思ったらそれには苦痛も苦しみも伴うものなのだ。


「苦痛を取り除いてくれる幸せを探してしまうが

 幸せの快適さを探しているときや

 臆病な瞬間にはふと不幸だと感じる」

というコエーリョの言葉が思い浮かぶ。


三碧木星の知人が

「そういう恋だってできないよりずっとましよ・・・

 みんな独身で誰とでも出かけて良くたって

 誰ともデートできない人もいるんだから・・・」

と慰めてくれる

「こんな辛い思いするなら・・・」と嘆くより

「辛くたって恋のときめきがある人生なんてうらやましいわ」と




今離婚の苦しみにいる人も

結婚できない人からしたら一度でも結婚できて良かったと思われているだろうし

子どものことで苦労していたら

子どもに恵まれない人からはそういうことですら

羨ましいと思われるのかもしれない・・・。

車で切符切られるということは

車があるという快適な生活があるからこそ・・・・

洗うお皿があるということは

食事が取れたからこそ。

家族が多いから洗濯も、そうじも、皿洗いも量が半端ないわと思う人は

一人じゃないということ・・・。


その苦労は

あなたの成長のために起こっているということ・・・


こうした智慧は恐怖や悲しみから私たちを守ってくれる

だからこそ

この智慧を伝えていきたいと思う













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