内なる神

  • 2009.05.28 Thursday
  • 23:27
 一定の物事や場所には目には見えない神がいる

これは
「内なる神」 人間・風土・文化
ルネ・デュボス著
にあることなのですが

出来事のなかにもう一つの隠れた意味があるということ。

悪魔なのか・・・
神なのか・・・

民主主義は新聞とTVのせいで
どっちがその場に座っているのかが見えない。

でもこれを捉えていかないと民主主義は崩壊します。

民主党の小澤さんは唯一そういうことが見えた政治家でしたね。
(すでに過去形ですが・・もう彼はここまでやって駄目だったのだからと引退しそうで・・・・)

けして好きな政治家ではありませんでしたが
彼は4禄木星で完璧なタイミングで
引退を発表しました。
気学がわかる人がバックについているのでしょうか・・・。

北朝鮮の拉致被害者を帰してもらうには
まず北朝鮮を豊かにするようなことをしなければ良いのに
日本の企業の儲けたお金は依然北朝鮮に流れています。

いろいろな食品は北朝鮮から入ってきているし
今年9月から賭博制度を廃止するという名目で
パチンコ台の機種が総入れ替えになります。
これが表向きに見える神の姿。

掛け率を低くしたら行く人が減るでしょうと
安倍内閣、福田内閣と経て麻生内閣で実現をみます。
ですから、かなりのパチンコ屋がつぶれていきます。
だから今毎朝すごい行列ですね。
最後の最後に台を入れ替える前に
儲けるためにジャンジャンでるようです。

パチンコ台を作っている会社は
ほとんど北朝鮮がらみですから
もちろんすごく儲かるし
その企業からの献金は自民党のK大臣のところに流れるでしょう。
(うちの主人も仲良くさせていただいておりますが・・・)
そしてもちろん3つの内閣の総理のところにも入るでしょうから
総裁選は9月まで無いでしょうね。

この1台120万円もする台を全部入れ替えられない
小さなパチンコ屋さんは大手の企業にグループの傘下に入るので
大手のグループのパチンコ屋さんが生き残り
それこそ、警察官僚の天下り先となっていきます。

これが裏に見えている悪魔の姿。

実は、北朝鮮への補助金を辞めろと言ったのも小澤さん

国連へもどれほどの補助金を日本は出していることか・・・。

アメリカですらもう3年も出していないのに
その国連は日本を常任理事国にもしないし
もちろん日本の意見も聞きやしないのに
お金だけは出しているので
そんなもったいないことをするなと
反対したのも小澤さん

小澤さんの引退で(事実上)喜んでいるのは
ロシア?アメリカ?北朝鮮?中国?

もうそんな国にはっきりモノを言える政治家が
日本にはいなくなってしまいました。

本当に日本の将来を思う政治家をマスコミはつぶします。

西松建設がらみでももう7人死んでいます。

小澤さんにはどうしてそういうのが見えるのか?

彼もそういうことをしてきているからですね。

鈴木宗男さんにしてもそうですね。

アフリカは資源の宝庫です。

アメリカは多くの若者をアフリカに送っているし
中国も国を挙げてやっていますが
日本は遠いアフリカには興味を持たず
最近では
唯一日本から行っていた政治家が鈴木宗男さんでした。

彼の秘書もアフリカ人でしたね。

ロシアの「カニ」で儲けたお金で
アフリカの国々をまわっていました。
それが「ムネオハウス」

今の日本はいくら技術があっても
それを作り出す鉱物を安く買う手段がなくなりました。
中国が安く買ったものを高く買う羽目になったのは
そういった先見の目が
彼以外のどの政治家にもなかったからです。

でも、そういうことも公表されずに
マスコミに彼も消されました。

今本当に私たちが賢くなって
良い政治家を送り出さないといけないなと思います。
今唯一良い政治家がいるのは
公明党くらいですね。
小澤さんの後に誰が来たとしても
民主党になったから良くなるとは思えません。

アメリカは私設秘書も公的にたくさん雇え
官僚任せではなく
政治家が政策を作っていくことが出来ます。

日本では秘書は3人までです。
それでは自分で政策を作ることは無理です。
官僚が作る政策の案ばかり通る仕組みです。
それに対抗できるだけの政策を作るためには
東大出の官僚に対抗できるだけの頭の良い
その世界の専門家を集めないといけません。

それを雇うだけのお金はどのくらいかかるものでしょうか?

それを私設秘書として何人も雇っていたので
小澤さんはお金が要りました。

オバマ大統領を見てください。
どれほどのお金を集めているでしょうか?

アメリカでは人望として尊敬されても
日本では、
お金を集めることが良くないことのように
まるで犯罪かのように取り上げられます。
マスコミの報道によって。

本当に諸悪の根源はマスコミです。
どのマスコミもTV局と新聞局が同系列なので
批判しあえないのも問題です。

私たちはそういう情報に惑わされること無く
検察や警察の良いようにやられることなく
その出来事や
そこにある神の姿と悪魔の姿を見極めないといけません。

今の豚インフルエンザもタミフルを作っている製薬会社の
研究所で作られたらしいと聞いています。

だから効力は弱いし
60歳以上の人はかかっていない。

WHOのTOPの人たちは
そういう製薬会社からの人だったり
予防接種に使うよう鶏卵の会社の人だったりします。

映画でもありましたね。

どういうことなのか・・・?

なんとも悲しくなります。


サブプライムのような問題の中にも潜むのは・・・

世界中のお金を集めてつぶして
誰が得をしたのでしょうか?

石油の高騰で儲けた
ドバイを始め中東のイスラム圏のお金を
全部サブプライムに投資させて・・・
そのまま破綻する。

そのサブプライムに投資しなかった
それを仕掛けた悪魔は誰なのでしょうか?

ね。






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プロフィール

ニューヨークで歌と演劇を学び 帰国後はミュージカルカンパニーで活動したり、 アイドルのマネージャーをするなど芸能に携わるなど 思いのままに行動し、自由に暮らす。 結婚・出産後は 夫の負債を背負い経済的に追い詰められ、 育児に不安を抱えながらも 社会運勢学の第一人者・村山幸徳氏のもとでの気学や仏教について学び、 方位を活用し、 出会う人の言葉を受け入れ、 流れのままに生き始める。 子育てをしながらでも自分の好きなことをしようと 師の教えを基に気学講座を開き、 多くの女性が自立できるよう気学を伝授する。 受講者の自立を促すため、支払いにルールは設けず、 物々交換や数年後の支払いなど、なんでも「よし」とし、 銀行口座を見ることもなかった。 それでも豊かさは循環するようになり その後も心の向くままに、 見えない世界、エネルギーの世界、神秘の世界を学び、 世界を旅するように生活する。 2020年。 あるきっかけで自分の過去生をみにいくことに。 霊的能力の高い神官だった自分が過去にしていたことを見た時 神秘の世界と 今ここにある日常の生活とのバランスの大切さに気付き 新たな人生のフェーズへと入っていく。 現在は、波乱万丈な人生での学び・体験を伝え、 女性が自立し、自由な人生を送るために ありのままの自分を生きるセッションを行う他に 「人生を心から楽しむ 心理学の講座」 「易の講座」などを開いている。

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