酒井容疑者の姓名鑑定

  • 2009.08.11 Tuesday
  • 02:32
 

土用があけてやっと元気になりました。
この7月20日から8月7日までは土用で
土を触ると熱が出るというのですが
23日、日食の翌日に本当に熱が出ました。
1年ぶりでしたが
この日は体調が悪くなるとインド占星術でもわかっておりました。
インド占星術のカレンダーでは私の生まれた日の月の位置で
そういうことがわかるのですが、
その翌日一日寝たら回復したものの (これもカレンダーでわかります)

神ノ木クリニックでは
「良いプレゼントだったね」といわれ「 え?〜〜〜」と叫んでしまいました。

こんなに苦しいプレゼント?

高熱が出るということは、

本格的な死人が出るような冬のインフルエンザとかの
免疫を作ったのだとか・・・。
ワクチンなんて何の役にも立たないそうです。

25日はTDLに行く予定だったのに・・・病院へ行くことになるとは・・・
やはり、宇宙のリズムにあった生活をする
ということが身にしみてわかりますね。
こういう時に休める人は大病にはなりませんが
こういうときも無理して仕事を続けると
癌とか長期で入院することになるようです。
人生、どれだけ稼ぐか、どれだけ出費する(あるいは損する)か
どれだけ寝るか、など決まっているので
働きづめの人はやがてずっと寝る事になるようなので
こまめに休めるときに休むというのも大事です

また寄付をすると良いというのも
寄付をしておけば、やがて損するときには
大きな損害にならずに済むという意味らしく
お金があるときは良いことに喜捨しておきたいですね。

さて実際父も晴れて吉方の自宅へ
入院先から退院してきました。
本人は涼しくなるまで病院にいたいというのに
先生は彼の線路が年、月、日と重なる日に退院を言い渡しました。
運命を委ねるというか
大きな力に帰依するというのか・・・
退院後一週間で見る見る元気に犬の散歩にまで行くようになりました。

さて私も西の方角、2.6.7の星への引越しがすみました。
この日はヒンドウカレンダーでは
このことが原因で別れたり、あまりここには長く住まないと読むのですが
案の定、離婚届にサインをし、
次の吉方への引越しは1年10ヵ月後かな?と思っているので
当たっています。
主人はというと
今までに凶方への引越しが多かったのか・・
この土用に土用の干支の行ってはいけない未の南西への
出張が2回もあり、とうとう引っ越せませんでした。
あれだけ時間もあり、
あれだけ引っ越せる方角もたくさんあったのに・・・
幸せになるのを止める力のほうが強いようですね。

でも私的にはもう吉の作用は始まっておりまして
これが顕現すると想像もできないほどだというので
本当に今までの不安がうそのように吹き飛んでおります。
何事も天が味方するのは
自力が先です。
天の力をFORCEといい、自力をパワーというなら
名前を変え、引越しをするという
自力があるからこそ、フォースが働くわけで
何もしなくて与えられるのかというとそういうわけではないようです。

引越しにしても名前をかえるにしても

どれほど面倒で大変か・・・

苦行以上の修行です。

そういうわけで、
酒井容疑者のインド占星術的な星も気になるところですが
わかりやすいのは姓名判断

高相法子 10 9 8 3
木、金、水、金   総画30
高相祐一 10 9 10 1
木 金 土 土   総画30

夫婦ともに陰陽は良いですが
五行が
のりぴーは水姓
名前の上には使ってはいけないものですし
水、金は夫婦の会話ははずまない
自分に対しても人に対しても温かみを感じられず
お金の話ばかりで、頭は良いけど情がないといわれます。
夫婦のうちどちらかがこれだと家庭は暗いです。

夫のほうは
天地同数
天と地が張り合って分裂、大騒動を巻き起こします
まわりをはちゃめちゃにしますが
本人は平気。むしろもめるのがうれしいところがあるので困ります。
「う」という音も2回あります。
ぬかるみを歩むような人生です。
土が2つというのも実際は悩みやすく意思薄情
ときに逆上するタイプなので
薬に手を出してしまうのかもしれません。
さらに、天格、人格が19画
9画、19画の人は読み下しでいうと
小室容疑者もそうなのですが
善悪の判断ができません。
人との衝突も多く、作ったものを壊していくので
家庭でも仕事でも自分で破壊して行きます。

そして総画は30
努力が報われず失意の人生です。

相性で言うと
土が水を殺す、まさしく
夫によって彼女の不運は始まったようなものですね。

私も夫と結婚以来本当に人生のどん底をずっと味わいました。
私も早苗という名前が、金水でお金のことしか言わないと
夫に言われたこともありますが
何せ3年もお金を入れないわけですから
言いたくもなります。
しかし、名前を秀夏に変え

吉方へ引越し、

自立しようと人生設計を建て直した矢先に
先週の土曜になんと、3万円をくれたわけです。
今後は毎月生活費をくれるというではありませんか!!?
六白の彼もここにきてようやく破壊がかかっていたのがとれ
これからは好調になりそうです。

しかしこれにはかなり私の内面の変化が大きいです。

夫は家族を養うものであるとか
妻は母は・・などという役割に縛られていたところから
自分のやるべきことをやろうと
相手に期待するのをやめ
執着するのをやめたことによると思います。
もちろん家族に対する義務とかは大事ですが
犠牲にしてまでという生き方は間違いですし
目的から逸して人助けばかりというか
人のことに構ってばかりいるよりも
自分のことをちゃんとやろうという
vedaの教えがあってのこと。
VEDAの生き方は人を本来の自分の生き方をさせてくれて
全うにしてくれるように思えます。

どうせ梵字でタトウーを彫るなら
のりピーもVEDAを知っていたら・・・・
そう思えてなりません。

毎週木曜と土曜の夜にVEDAの講義を受け始めました。

インド人の先生で英語です。

またスワミダヤーナンダ先生のキャンプのための

VEDAキャンプも今月の22.23日から始まります。

私は何のために生まれてきて 、どういう生き方をしたらよいのか・・・?

そんな答えをくれる場所です。


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プロフィール

ニューヨークで歌と演劇を学び 帰国後はミュージカルカンパニーで活動したり、 アイドルのマネージャーをするなど芸能に携わるなど 思いのままに行動し、自由に暮らす。 結婚・出産後は 夫の負債を背負い経済的に追い詰められ、 育児に不安を抱えながらも 社会運勢学の第一人者・村山幸徳氏のもとでの気学や仏教について学び、 方位を活用し、 出会う人の言葉を受け入れ、 流れのままに生き始める。 子育てをしながらでも自分の好きなことをしようと 師の教えを基に気学講座を開き、 多くの女性が自立できるよう気学を伝授する。 受講者の自立を促すため、支払いにルールは設けず、 物々交換や数年後の支払いなど、なんでも「よし」とし、 銀行口座を見ることもなかった。 それでも豊かさは循環するようになり その後も心の向くままに、 見えない世界、エネルギーの世界、神秘の世界を学び、 世界を旅するように生活する。 2020年。 あるきっかけで自分の過去生をみにいくことに。 霊的能力の高い神官だった自分が過去にしていたことを見た時 神秘の世界と 今ここにある日常の生活とのバランスの大切さに気付き 新たな人生のフェーズへと入っていく。 現在は、波乱万丈な人生での学び・体験を伝え、 女性が自立し、自由な人生を送るために ありのままの自分を生きるセッションを行う他に 「人生を心から楽しむ 心理学の講座」 「易の講座」などを開いている。

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